静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
例えば会議規則第92条の条文につきましては、これまで会議における資料が基本的に紙であったため、「議場において、資料、文書等の印刷物を配付するときは、」としていましたが、ペーパーレス化を推進するため、印刷物という言葉を除いた形で改正しようとするものです。 お手数をおかけしますが、資料10にお戻りください。
例えば会議規則第92条の条文につきましては、これまで会議における資料が基本的に紙であったため、「議場において、資料、文書等の印刷物を配付するときは、」としていましたが、ペーパーレス化を推進するため、印刷物という言葉を除いた形で改正しようとするものです。 お手数をおかけしますが、資料10にお戻りください。
当面は、先ほども申しました、同報無線のデジタル化の着実な推進、防災ラジオ、テレビのデータ放送の有効活用、あるいは市民に身近な避難所の体制整備などを進めまして、災害情報が皆さんに提供できるように取り組んでいきたいと考えております。
智 穂 君 人事課長 小 林 博 明 君 参与兼職員厚生課長 長 田 昌 之 君 企画局長 松 浦 高 之 君 デジタル統括監 澤 山 義 典 君 企画局次長 山 田 孝 君 参与兼企画課長 鈴 木 豪 君 移住・事業推進担当課長
彌 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局長 増 田 浩 一 君 保健衛生医療統括監 吉 永 幸 生 君 保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長 池 田 陽 平 君 保健福祉長寿局理事(医療政策担当)兼 田 中 一 成 君 保健所長 健康長寿推進監兼地域包括
調査法制課長 佐 藤 征 教 君 出席説明員 財政局長 大 石 貴 生 君 財政局次長兼財政部長 野 村 一 正 君 参与兼財政課長 安 竹 純 一 君 企画局次長 山 田 孝 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1「清水庵原球場のプロ野球本拠地化を推進
────────────────────────────── 3 ◯畑田委員長 初めに、議題1の清水庵原球場のプロ野球本拠地化を推進する決議を求める請願書2件の取扱いについてです。
君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 環境局次長 金 丸 貴 之 君 保健福祉長寿局次長 池 田 陽 平 君 保健衛生医療部長 山 本 哲 生 君 清水病院事務局長 花 村 文 夫 君 子ども未来局次長 片 井 真 則 君 経済局次長 大 村 博 君 海洋文化都市推進部長
議員提案第46号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正につい て 日程第5 議員提案第47号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正につい て 日程第6 報告 指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について 日程第7 委員会の閉会中の継続審査 日程第8 議員提案 第 44 号 新潟市拉致問題等啓発推進条例
本市では、平成16年に民間委託等の推進に関する基本方針を策定し、民間でできることは民間に委ねることを基本とし、民間活力を導入しながら市民サービスの向上や行政運営の効率化を進めてきました。 公民連携の手法を資料にイメージ図として示してあります。
各区建設課及び循環社会推進課です。エネルギー価格(光熱費)の高騰は、各区建設課や循環社会推進課における直営等施設及び指定管理施設の運営に対して大きな影を落としていますが、いずれも市民にとって大切な社会インフラです。これらに支障を来すことのないよう、電気、ガス、燃料の節約に努めながらも効果的な施設運営に鋭意努力されるようお願いします。
9時59分開会 午前10時20分閉会 〇環境建設常任委員会 1 陳情審査 ・陳情第198号「栗ノ木バイパス沼垂道路の側道(生活道路)等について」(第1項、第2項) ・陳情第204号「一般住宅に設置する太陽光発電設備や資本関係100%同士の事業者の入札参加について」(第1項) ・陳情第213号「矢代田駅周辺地区土地区画整理事業の円滑なる事業推進
次に、46ページ、④、政策・施策を推進する5つの視点について、これら5つの視点を各分野共通の視点として持ちながら、より効果的に政策、施策を推進していきます。 続いて、47ページ、5、重点戦略からは、目指す都市像の実現に向けて、分野横断的かつ重点的に推進する施策を取りまとめています。
◆倉茂政樹 委員 そもそもこの行政手続オンライン化推進事業ですが、地方公共団体情報システム標準化との関連性はあるのでしょうか。 ◎箕打正人 デジタル行政推進課長 情報システムの標準化事業は、今令和7年度末までを目指して取り組んでいますが、次期標準化システムが入ることになれば、マイナポータルなどオンラインによる手続がやりやすくなるということはあると思います。
今後の市の施策を緑を軸に組み立てていくべく、森の都推進部と組織改革をして取り組んでいくということでした。 暮らしとまちづくり、GXを進める上で、町なか緑化の推進や公園、里山の整備活用は、本市の底流を支える市民理解を進める上でもとても大切であると考えます。緑が横軸となったトータルのデザインで施策を推進することが重要だと考えます。
この制度は、湿地の保全、再生、普及啓発、環境教育等の推進に関する国際基準に該当する自治体に対し認証を行うことで、自治体のブランド化、湿地の保全や賢明な利用の推進を図ることを目的としたものです。
にいがた2kmについての説明をお聞きしますと、第1の柱として人・モノ・情報の中心拠点となる稼げる都市づくりを掲げ、都市再生緊急整備地域の活用、戦略的な企業誘致の推進などにより、官民協働による稼げる都市づくりを推進し、その成長エネルギーを全市域に波及するとしています。
(2)、新潟市食育推進計画は、学校給食を生きた教材として積極的に活用し、望ましい食習慣の形成を促進するとしています。憲法第26条は、義務教育は無償と規定しています。また、新潟市食育推進条例第10条は、食育推進のための必要な財政上の措置を講ずるよう努めるとしています。国に給食の無償化を求めるとともに、市として学校給食を無償化にするべきと考えますが、いかがでしょうか。
あと、浸水対策事業について、特に質問していないのですけれども、静岡市浸水対策推進プラン、流域水害対策計画、雨水総合排水計画、河川整備計画、流域治水プロジェクト等、幾つもの計画があって、しかも事業が県と市にまたがっていること、また下水道事業と河川事業が混在すること、我々にとって非常に分かりづらい体系となっているということで、全体が分かりやすく把握できる資料をまた作成しておいていただきたいなと思いますので